Course ID:NC23_NKJS_B100_JA91
【教師向け】日本語教師のための教授法オンラインコース「JF日本語教育スタンダード」 B1自習コース
Outline
このコースでは、「JF日本語教育スタンダード」の基本的な考え方と特徴を学びます。
JF日本語教育スタンダードは、国際交流基金が「相互理解のための日本語」という理念のもとに、 日本語教育の教え方・学び方・評価の方法を、日本語教育に関係する人たちが皆で共有し活用できる国際的な枠組みです。ヨーロッパで広く利用されているCEFR(
Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment )を参考に開発されました。 相互理解のために日本語でコミュニケーションができるようになるためには、どんな考え方で日本語教育を実践すればいいのかを考えます。
STEP1 イントロダクション
STEP2 Part1 JF日本語教育スタンダードとは?
STEP3 Part2 「JFスタンダードの木」を理解する
STEP4 Part3 6つのレベルとCan-doを理解する
STEP5 Part4 ポートフォリオを理解する
STEP6 学習のふりかえり
※受講に必要な日本語運用力はJF日本語教育スタンダードでB1レベル以上です。
日本語母語話者の方の受講も可能です。
※このコースの解説言語は、日本語です。
JF日本語教育スタンダードは、国際交流基金が「相互理解のための日本語」という理念のもとに、 日本語教育の教え方・学び方・評価の方法を、日本語教育に関係する人たちが皆で共有し活用できる国際的な枠組みです。ヨーロッパで広く利用されているCEFR(
Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment )を参考に開発されました。 相互理解のために日本語でコミュニケーションができるようになるためには、どんな考え方で日本語教育を実践すればいいのかを考えます。
STEP1 イントロダクション
STEP2 Part1 JF日本語教育スタンダードとは?
STEP3 Part2 「JFスタンダードの木」を理解する
STEP4 Part3 6つのレベルとCan-doを理解する
STEP5 Part4 ポートフォリオを理解する
STEP6 学習のふりかえり
※受講に必要な日本語運用力はJF日本語教育スタンダードでB1レベル以上です。
日本語母語話者の方の受講も可能です。
※このコースの解説言語は、日本語です。
Course Objective "Can-do"
(1)JF日本語教育スタンダードの理念と特徴を理解する
(2)JF日本語教育スタンダードの活用方法を理解する
(2)JF日本語教育スタンダードの活用方法を理解する
Teaching Materials Used
国際交流基金日本語国際センター作成のビデオ教材とテキスト教材、クイズで学びます。
教材作成:
来嶋洋美(きじまひろみ)
元国際交流基金日本語国際センター専任講師
教材作成:
来嶋洋美(きじまひろみ)
元国際交流基金日本語国際センター専任講師
Completion Requirements
合格点 80点以上
STEP1 イントロダクション:5%
STEP2 Part1 JF日本語教育スタンダードとは?:20%
STEP3 Part2 「JFスタンダードの木」を理解する:20%
STEP4 Part3 6つのレベルとCan-doを理解する:20%
STEP5 Part4 ポートフォリオを理解する:20%
STEP6 学習のふりかえり:15%
※コース修了には全てのSTEPを学習する必要があります。
STEP1 イントロダクション:5%
STEP2 Part1 JF日本語教育スタンダードとは?:20%
STEP3 Part2 「JFスタンダードの木」を理解する:20%
STEP4 Part3 6つのレベルとCan-doを理解する:20%
STEP5 Part4 ポートフォリオを理解する:20%
STEP6 学習のふりかえり:15%
※コース修了には全てのSTEPを学習する必要があります。
Course Operator
The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa
https://www.jpf.go.jp/e/urawa/index.html
https://www.jpf.go.jp/e/urawa/index.html
Enrollment cannot be performed as it is outside the application period.
The 'Course Registration' button is located at the bottom of the page.
Enrollment cannot be performed as it is outside the application period.
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- Application Period
- Anytime
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- Attendance Period
- 3 Months From Course Start
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- Course Type
- Self-Study
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- Level of Japanese
- B1
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- Study Category
- Teaching Method
-
- Language of Explanation
- 日本語
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- Expected Hours of Study
- 4 Hour(s)
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- Course Operator
- NC(Japan)
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- Course Fee
- Free